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眠るための夜ではない

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2014.06.02 Mon no title

誰も教えてくれない私のことを

そのひとだけはなぜだか知っている気がして

それはそれで楽しかった

おとこのひとの形をした

人形だと分かっていた


言わなきゃいけない言葉なんてない

死ぬでもあるまいし

でも、強がりの痛々しい背中を

それでも押して欲しかった


最後の夜なんてない

先延ばしにされた「手遅れ」の期限に

みんな呆れて笑ってるだけ

それでさえ愛嬌になりうるって

勝手に思っていたかった

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