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眠るための夜ではない

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2016.08.02 Tue

優しい歌は
いやというほどそこらに溢れているのに
そのどれも私のものではない

思い出は
これでもかというほど続いていくのに
その中に私のための酸素はない

ためらいがちに触れた指先さえ
笑い飛ばして かき消して
今にしておもえば 欲しがったものは全て
始めからそこにあったのに
探していた私はただ私のただ中に
いつだっていたのに
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