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眠るための夜ではない

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2018.12.19 Wed

あるはずのないものを探して
漂えるところまで漂った28年
そう悪くはない生き方だった
あなたがどう言おうとも

夜と朝の境目にだけ
顔を出す見知らぬ人間がいる
その人につける名前だけ
その名前だけを
いく百通りも歌った

灼熱の炎と極寒の海の間を
綱渡りしてる気分
そう長くは続かないよ
自分で自分に囁く

大切な手紙は
届けるために書いたのでも
読んでもらうために書いたのでもなかった

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