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眠るための夜ではない

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2011.01.26 Wed no title

閉じている瞳の 頑なな瞼をこじ開けて

途切れない言葉に蝶々結びで そっと添えた


倒れるようにして寝転んだベッドで

優しく手折っては重ねる 思い出の押し花


瞬き一つで溢れてしまいそうな

最後の一粒だった

かろうじて繋がった首の皮一枚で

ゆっくりと萎れてった


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