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眠るための夜ではない

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2011.02.03 Thu だから私は

深く茂った森の中に

一つぽつんと立つ 木の家に住んでいる

陽が落ちて 獣の彷徨く夜

冷えた窓辺には 荒い呼吸が落ちている


暖炉に火をくべ 堅く鍵を掛けても

毎夜忍び寄ってくるこの冷気に

付けられる名前や印はない


だから私は詩を書く


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