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眠るための夜ではない

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2011.02.04 Fri no title

一度は憧れた あの穏やかな水槽で

微かな波に揺られて きっとあなたも夢見たろう

もう一度羊水に戻る日を 土に還る記憶を


誰が悪かったわけでもない

雪崩は街をのみ込んで

幸せな記憶も不幸せな記憶も 同じだけ地中に埋めた


光り輝く白銀の上を

この線路はどこまでも続く

その終わりを見届けるためだけに

あなたと二人で旅に出る


嘘のように綺麗な朝に


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