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眠るための夜ではない

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2011.02.05 Sat no title

まるで穏やかな夜だった

まるで穏やかな夜だったから

嘘のように輝いていた


触れあっているところから

充ち満ちて


手を引いて そっと導く

まだ真っ白なベッドへ

シーツには 沢山の砂粒

どこからやってきたのかも分からない


指先で梳く癖毛の隙間に

剥き出しの魂を見た


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