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眠るための夜ではない

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2011.03.18 Fri no title

あやふやな距離感で

近づいて

あやふやのままで

寄りそってみた


指先に触れている

生温い感触は

一時の優しさと

夢うつつの 目覚め


夜が明けて陽が差すと

クラゲは溶けて水になってしまう

そうやって 干上がった砂浜を潤すのが

神様の仕事


彼らに目がないのは

幸いなことだと

老人が言った


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