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眠るための夜ではない

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2012.04.22 Sun no title

爆音がする

大きすぎて、それが

メロディなのか、はたまた言葉なのか

判別がつかない


閉じ込められている

窓も明かりもない

けれどそれは、

僕の目が見えないだけかもしれない


突如君が現れる

音や光ではなく

魂で、僕に知らせる

もう手遅れだということを


手探りで触れると

君は熟れすぎた果物のように膨らんで

あっという間に爆発した

なんだかよく分からない

ねばねばしたものに包まれて

僕は呆気にとられる


気づくと音は止んでいた



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