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眠るための夜ではない

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2012.10.12 Fri no title

お洒落な歌はいいわね

どんなに説教臭い言葉も

知らない言語ならば、心地よく通り過ぎていくだけ


あの街もその街も

行こうと思えばいつだって行けるけど

滝のような土砂降りがこの島を隔てて

私はどんどん遠ざかってしまうの


夜になれば

白熊の悲鳴が聞こえる

蝙蝠の鼻唄も聞こえる

沈みかけた水星の向こうに


なんていったかしらねえ

あの子がずっと口ずさんでいたあの歌は

メロディも思い出せないのに

一緒に見た虹の色が

今でもちらつくものだから
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