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眠るための夜ではない

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2013.02.01 Fri no title

懐かしい五叉路の真ん中で

豪雨に溶かされた信号を探して

あのこが泣いている



振り上げた掌も

そっと傾けた傘も

同じだけ優しい嘘


もたれかかる肩も

離れていく背中も

同じだけ本当の体温


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