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眠るための夜ではない

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2013.02.01 Fri no title

馬鹿馬鹿しい理由ばかり増えていく

思い出の真偽を問うなんていう無粋を

繰り返してばかりいる


いつだって正しい人の

悪を買って出るという優しさにも

気づけずに


閉じた掌の中で

降っているのは雹

ミニチュアみたいな電車が

白く染まった街を引き裂く


その中に腰掛けたあなた

私の体のどこよりも深いところで

私から逃げ続けるひと

終わらないひと


それもまた理由になる

誰にも求められない体でも

生きていくということの

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