FC2ブログ

眠るための夜ではない

Home > 未分類 > no title

2013.03.08 Fri no title

すり抜けていく夜を捕まえる掌のように

火照った頬を冷ます硝子の温度のように


ぶつかりあう雨粒の

一つ一つにさえ、人生があって

その音色を知ることもなく

消えていくひとりひとりにも

それなりの 理由

スポンサーサイト



Comments

name
comment
comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可