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眠るための夜ではない

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2013.04.09 Tue no title

青ざめた顔が

微笑みながら

沈んでいく


あやふやな夢

温かい氷のはった

この湖の表面で

人々は踊る


かつては名前があった

僕にも君にも

けれど踊っているうちにそんなことは

忘れてしまった

忘れてしまったんだ


大切なことほど、

容易く遠ざかってしまうだろう

こんな話をするのは

きっと君が初めて


気をつけて

ほら 氷の裏側には

太陽が迫っているから


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