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眠るための夜ではない

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2013.04.10 Wed no title

冷たいコンクリートに寝そべって

醒めきった顔が眺めている


花びらの吹き飛ばされた、恥ずかしい木の向こうに

季節は遠ざかっていく


瞼がどしゃぶりを遮断する

遠ざかる雨音に寄せて

あのこが泣いている


悲しみはいつも後ろからついてくる

傘を忘れた子ども達がどうなったか、知らない

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