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眠るための夜ではない

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2013.05.23 Thu no title

誰のせいにもしないでいれば

幸せになれるという

保証はあるか


怖くなければ

手など握らないというのに

放しなさいと、偉いひとはいう

さも知ったような顔をして


他人の不幸を願わないでいれば

いつかは日だまりに手がとどくという

保証はあるか


まぼろしを信じた責任を

まぼろしはとってくれない

太陽の光に身を焦がしても

ひとりアスファルトの染みになった私に

誰も口付けてはくれない


それでも恨めしいこの朝を

美しいと思うこころが、

まだ残っているならば

のこっているならば


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