FC2ブログ

眠るための夜ではない

Home > 未分類 > no title

2013.05.24 Fri no title

こみ上げる笑いの

引きつった音につられて

夜が集まってくる

煌々と照らし出す


踊り狂う体は

節々に燃えるような熱を持って

いやに醒めた目をしたこの街の

うんざりとした新年を吹き飛ばす


幸せに飽き飽きしたならば

おいでよ


暴風に抱かれて赤ん坊が泣く

叩き付ける日差しに焼かれ

その皮膚はアイスクリームのように滴る

でももういいんだ


触れあったところから細胞が混ざり合う

僕の欠損が君の過剰を埋める

夢見ることを止めて初めて見えてくるものがある


そういう芝居だったと、男が言っている

スポンサーサイト



Comments

name
comment
comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可