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眠るための夜ではない

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2013.10.08 Tue no title

確かめるためだけに

殺してしまったのだった

思い出した


そうするほかなかったと

うそぶいたのは

紛れもなく私の我が儘だったけれど

その嘘をあなたもまた

切実に欲していた


その安堵が

どんな嘘よりも深く

抉ったのだった



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