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眠るための夜ではない

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2014.03.19 Wed no title

優しくされるほど

掻きむしってしまう

この駅にはもう誰もいない


しんしんと冷え入る外灯と

ゆっくりと動かなくなる昆虫

途切れてゆくもの


散らばった髪の毛を食べて生きている


慰めの歌に叩き付けられて

全身を骨折する

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